【前編】アスペルガー症候群について!大人の発達障害って?治るの?

アスペルガー症候群

こんにちは!るなです(^^)

今回は、私の病気の一つであるアスペルガー症候群についてお伝えしていきます。

 

みなさんの周りにも

 

「この人変わってるなー」

 

とか

 

「この人って冗談が通じないよね」

 

「この人こだわりが強すぎる」

 

などどいう知り合いや友達が居ませんか?

その人って、ひょっとしたらアスペルガー症候群かもしれません。

 

長くなりますので、2回に分け、今回は前編をお伝えします(^^)

 

 

アスペルガー症候群って?

 

アスペルガー症候群というのは発達障害の一種であり、自閉症と一括りにされたりします。

 

どちらにしても性格の問題ではなく、脳の特定の部分に何らかの障害が生じたためにあらわれている症状らしいです。

 

知的障害は無く、むしろ興味のある分野では才能を発揮したりします。

 

 

実際に私も全然「才能」と呼べるほどでは無いのですが、好きな教科の成績は常に「5」でした。

逆に苦手な教科は、恥ずかしながら常に「1」か「2」でした・・・^^;

 

 

興味のあることはどんどん頭に入るのですが、興味のないことはどんなに勉強しても全く頭に入らなくて困ってしまいます。

 

 

よく「努力が足りない」という人が居ますが、努力でどうにかなるものでも無いのです。

 

 

すごく生きづらさを感じていました。(今でもですが)

 

 

友人はほぼ年下

 

小さい頃から、友人と呼べる人は、常に年下でした。

 

まあコミュニケーション自体が苦手なので、そんなに「友人」って居ないんですけどね(笑)

 

 

年上の人達は基本的に考え方が古く、なかなか仲良くはなれません・・・

 

 

私の好きな音楽って、この年齢になっても「ビジュアル系を始めとするロック」なので、同じくらいの年齢より上の人とは話が合いません(笑)

 

 

趣味の合わない人とカラオケに行くと、ホントに辛いです(笑)

 

 

だって、同じくらいの年齢(またはそれ以上の年齢)の人たちって演歌とか古い歌ばかり歌いますからね(笑)

 

 

だいぶ昔に同窓会があったのですが、その時って小室哲哉さんなどのダンスミュージックが流行っていたんです。

 

同窓会の2次会でカラオケに行ったんですが、その時に「何を歌う?」って聞かれて「私はロック系は好きだけどダンスミュージック系は苦手だからなあ」と言ったら「え?それ何?」と答えた同級生・・・

 

はい、同級生とも話は合いません(笑)

 

 

結局私が何を歌ったかと言うと、私の大好きだった田村直美さんが、沢田研二さんの「カサブランカ・ダンディ」のカバーをしていたので、その曲を沢田研二さんバージョンで歌いました。

 

(田村直美さんバージョンは無かったのでw)

 

そしたら、沢田研二さんの世代真っ只中だった副担任の先生は、とても喜んでいたのである意味良かったです(^_^;)

 

※田村直美さんは、昔「PEARL」というロックバンドのボーカルでした(^^)

 

今でも私はヒトカラ(ひとりでカラオケに行くこと)が大好きです。自分の好きな歌だけ延々と歌えるので(^_^;)

ヒトカラでは、最高9時間歌い続けていました(結構みんなに話すと引かれます)

 

 

音と光に敏感

 

アスペルガー症候群の人は、音と光にも敏感だと言われています。

 

音の場合

音に敏感とは言うものの、全ての音ではないんです。

 

何か音が聞こえてても、「自分の好きな音」なら平気なんです!

 

好きじゃない音は全て「雑音」です・・・

 

 

仕事に集中したい時には、音楽も付けずにシーンとした状態で集中していますよ(^^)

 

 

私は殆どテレビを観ません。

 

でも夫が家に居る時には、夫はテレビっ子なので常にテレビがついています。

 

 

私は興味のないテレビの音って「雑音」にしか聞こえないので、雑音がすると全く集中できなくなるんです。

 

 

他の人がテレビや音楽が流れている中でブログを書いたり、仕事の調べ物をしたり読書をしたり出来るのはすごいなあと尊敬の念を抱きます。

 

 

本当にテレビの音がすると、読書さえ出来ないんです。

 

目は文字を追っていても全く頭に入らなくて、同じ所を繰り返し繰り返し目で追って、全然進みません(^_^;)

 

 

仕事に活かすために読書をしたいのですが、それも出来ずに仕事も進まず本当に悪循環です。

 

 

極端に言えば、夫は喉がちょっと弱いらしく、しょっちゅう咳をするんですが、それすら駄目です・・・

 

珍しくテレビを消してくれていて「今日は仕事に集中出来る♪」と思って頑張っているのに、夫の咳が聞こえるとパッと集中力が切れちゃうんです・・・

 

 

だからアスペルガー症候群の人は、他人との生活は厳しいのかもしれません。

 

こんな私を見捨てないでくれている夫には本当に感謝しています。

 

 

小学校の音楽の時間も嫌いでした。

 

基本的に歌を歌うことは大好きなのですが、小学生って大体みんな音がしっかりしていなくて、半音ずれたりってあるじゃないですか?

 

周りのみんなが歌うその「半音ずれた」歌を聞くのにうんざりしていたんです。

 

 

私は歌うことは好きでも、楽譜は全く読めません。

 

でも聞いてると音がずれているのはわかります。

 

 

知らない歌を聞いているのなら、ずれたのなんてわからずに「こういう歌なんだな」と思うかもしれませんが、知ってる歌をそんなずれた状態で聞かされたらイラっとします。

 

 

我が家のそばに保育園があるのですが、その園児たちも、勿論音がずれまくりで歌っています。

 

実はその歌声を聞いているのもイラっとしているんです・・・

 

 

でも引っ越せないので窓を締めて我慢していますけどね。(^_^;)

(実際には窓を締めてもはっきり聞こえます。)

 

 

光の場合

 

光に弱いという部分ですが、明るいところは苦手です。

 

私は小さなときから薄暗いところで本を読むことが大好きだったのですが、そのせいか小学校のときから段々視力が悪くなり始め、小学5年生の時に眼鏡を作ってもらいました。

 

その眼鏡をかけて廊下を歩いていたら、6年生の男子に「やーい!眼鏡ー!!」と大きな声で叫ばれて嫌な気持ちになったので、眼鏡をかけるのは授業中だけ、と決めました。

 

 

ちょっと話が薄暗い話にそれてしまいましたので元に戻します。

 

 

高校生の頃、体育館ではなく校庭でバレーボールをやらされたのですが、その時に私は眩しくてボールを受けることが出来ませんでした。

 

何度も何度もボールを受けられず、みんなに「何やってんだよー!!」となじられましたが太陽が眩しくて涙ばかり出るし、ボールなんて見えないんです。

 

私にとっては強烈な光でしたが、他のみんなは平気みたいでしたので、どうして?と疑問でした。

 

 

あとで考えたら、それがアスペルガー症候群の症状だったんですね!

 

 

それでは今回はこの辺で(^^)

次回は「アスペルガー症候群について!大人の発達障害って?治るの?後編」です。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございます(^^)

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